熱海土産はチャップリンならぬ茶・プリン

秋の夜長、「めちゃイケ」の「オカザイル」を見た。

同じ37歳とは思えない動きに圧巻。

今から俺も鍛えたらあのような動きができるかも？

なぁわけないかぁ。

みな吉さん、ようこそ！！このブログは「やばいです」。

うそっ！！※やばい＝クール by EXILE HIRO

さて、本日（10月６日）は昨日より1泊で熱海に行きました。

会社の営業大会と慰労会を兼ねたツアーである。

とはいえ、大阪（豊中）から熱海に9:30着で出かけるには

朝の4時に起き、家を出るのが5時、でもって6時20分の

「のぞみ」で名古屋に向かい、さらに「こだま」に乗りかえ、

揺られること2時間。まぁーしんどい道中であった。

熱海は言わずと知れた温泉街であるが、

東京出張で「のぞみ」に乗れば、常に通過。

熱海駅で下車する事はまずないと思っていた

だけになんか新鮮な感じをうけた。

熱海駅で新幹線を降り、改札口へ行く途中にある

お土産屋さんで気になるコピー「茶・プリン」を目にした。

静岡は茶所であり、そのお茶で作ったプリンである事は

すぐにわかったが、そのネーミングの響きが妙に気に入った。

チャーリー・チャップリン＝茶・プリン、うーん粋だね。

帰りに買う事に、6個入りで1,280円。

で、自宅に戻り「茶・プリン」を冷やして食べてみた。

抹茶ソースをちゃんとかけて口に入れる。

うーん、微妙…。

好みによると思われるが、うーん…。

レポートしにくい味であった。

教訓、お土産は「ネーミング」だけで購入するのは

やめましょう。

「あじのひらき」を買っとくべきだった…。